ポッドキャスト用にピンマイクを買いました!
最近またAnchorという音声配信サービスで音声の配信を始めました。
Anchorというのは、手軽に音声配信出来るサービスなんですが、もともとアプリ内で音声を配信するだけだったんですね。
最初のころは音声版twitterのような感じでした。
これが、最近、ポッドキャストとして音声が配信できるようになったんです。
しかも、結構ポッドキャスト収録がしやすい感じになっています。
ポッドキャストの作り方はとても簡単で
1. まず、5分以内の音声を、インスタのストーリーみたいな感じでちょこちょこあげていきます。
2. 次に1の音源をつなぎ合わせて"エピソード"というまとめをつくります。
これで完成。
連続してしゃべらなくていいので、とても気軽につくれます。
さらに、音と音の間に入れることができる効果音が用意されてるんです。
これのおかげで、途中で話が詰まりそうになったら、一旦切って、効果音をはさんでから続けることが出来ます。
これだけで、なんだか意図された切れ目みたいになるから不思議です。
で、せっかくとるならと思い、iPhone用のピンマイクを購入!
実はiPhone用のピンマイクはSONYの安いやつをもっていたのですが、せっかくやるならと思って、ちょっといいピンマイクにしてみました。
これがすごいのは、2本のマイクがつなげられるところです。
つまり、2本つないで、2人別々のピンマイクをつけて、インタビュー撮影なんかが簡単にとれるというわけです。
iPhoneでここまでできるとは...!!!
IK Multimedia iRig Mic Lav 2Pack 高音質ラベリアマイク (ピンマイク)【国内正規品】
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パン屋で「あははっ」と言わる居心地のよさ
パン屋で飲み物を注文したところ、間違った飲み物が届いた。
せっかく持ってきて貰ったんだけど、ホットコーヒーが飲みたかった。
「あのー。ホットコーヒーを頼んだんですけど。。」
とちょっと申し訳ない気持ちを感じながら伝えてみる。
大抵というか、ほとんど100%の確率で、
「もっ、申し訳ありませんっ!すぐにホットコーヒーをお持ちいたしますっ!!」
と言われる。
そこまでプレッシャーをかけてるつもりはないので、改めて申し訳ない気持ちになる。
でも今日は違った。
「あははっ」
が第一声。
「あははっ。ホットコーヒーをお持ちしますね。」
嫌な感じではない。
気さくな感じ。
すごく心地よかった。
心地よかったはちょっと違うかな。
居心地がよかった。かな
「ははっ」
じゃだめだったと思う。
「あははっ」
そう言えば、ディズニーランド(シー)のクルーの距離感は絶妙ですごく居心地がいいですよね。
何だか、丁寧さとか心づかいとは違った方向で、マニュアル的な他人行儀さをすごく感じるので、こういう半歩だけ踏み込んでいきたいと思ってるんですが、
相手が求めてないこともあるのでバランスが難しいんですけどね。
スプラトゥーンから学んだ一番大切なこと
スプラトゥーン2発売まであと3日!!!!!
待ちきれませんね!
もともとそんなにゲームをしない僕にとって、スプラトゥーンは僕が今までやったゲームの中で、一番プレイ時間が長くなったゲームです。
スプラトゥーンにもいくつかバトルの種類があるんですが、どれも4対4の対戦で、試合時間があり、最終的に"勝ち"にあたるポイントに達するか、試合時間が終了したときにポイントが高い方が勝ちという点が同じです。
そんなスプラトゥーンをプレイする中で学んだ大事なことがあります。
それは、努力も怠けも影響は時差でやってくるということです。
プレイヤーにはレベルがつけられていて、うまくなればなるほどそのレベルがあがるんですね。
そして、対戦はそのレベルが同じくらいの人とやるんですが、レベルが上がってくると、4人みんなの力がそれなりに強くなっているので、すごい人が1人の力で勝つという状況が少なくなります。
その分、4人中1人が(トイレに行ったりして)プレイから離れたりすると、かなり不利な状況になります。
逆にちゃんとやってれば、お互い譲らない状況が続きます。
で、みんな勝とうと頑張るわけですが、たまに、いいプレイが続いて、「おお!!」っと自分でなることがあります。
「もうこれでかなり優位になっただろう!俺様のおかげだ〜!!!がはははは」となるわけですが、
実はそんなとき、だいたい全体の戦況は変わっていません。
気持ちとしては
「こんだけやったんだから他のみんなもちゃんとやれよ〜。。」とか思ってしまうわけですが、実はこの"いいプレイ"は、影響がなかったわけではないんですよね。
この影響が目に見えるようになるまでに、時差があっただけなんです。
30秒、1分たってから、影響があるということは少なくありません。
これは手を抜いた場合も同じで、最初に優位に立ち過ぎてたせいで、ちょっと余裕をもったプレイをしてると後半一気に戦況が悪くなったりします。
これっておそらく、スプラトゥーン以外でも言えることなんじゃないかと思います。
スプラトゥーンは1試合5分。
たった5分程度の試合で、30秒とか1分とか後になって影響が出るくらいですから、日常生活では数ヵ月、長ければ数年単位で遅れた影響があるんじゃないかということです。
なんか最終的に当たり前なことを言ってるだけな気がしてきましたが、スプラトゥーンをやってなかったら、実感としては得られなかったことだと思います。
スプラトゥーンをして得られるものはまだまだ他にもたくさんあるかもしれません!
とりあえず、しのごの言わずに、スプラトゥーン2やりましょう!!!!!
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iPad Pro(2017) ちょっとした進化のはずなのにiPad愛が止まらない
iPadにペンがついた!!!!
最初のiPad Proの発表にはテンションが上がりまくり。
即予約、ペンも2本予約しました。
僕は映像授業をつくっているのですが、手書きの動画は今まではWacomの液晶ペンタブとかで撮影してたんですね。
別にこれが不便ということはなかったのですが、パソコンとセットじゃないと使えないので、ちょっと大掛かりめなセットです。
出来たらiPad1枚でさくっとどこででも撮影したいわけです。
でもiPadにペンはつかないよな〜。
と完全にあきらめていたところに、ペンで書けるiPadが登場!!
これが前バージョンですね。
たしかに、書き味は悪くはないんですが、良いとは言えないというのが正直なところ。。
Wacomと比べると反応のよさとか結構違ってストレスを感じるので、結局ペンで手書きするという使い方は、メモ用途や軽い撮影では使っていましたが、本格的な映像授業作成に使うまではいきませんでした。
新iPad Proの登場!!
そして、今回新しいiPad Proが出たわけですが、あまり大きな変更があったようには思えず、今回は見送りだなあと思っていたんです。
とは言え、店頭で触るのはただですし、ちょっとどんなもんか触ってみるかと、発売日当日Appleコーナーへ。
比較のため、まだ店頭に並べてあった旧バージョンから試し書きで感覚を思い出し、その後急いで新バージョンの試し書き。
まぁ体感レベルではさすがにわからないだろうと思って比較してみたんですが、これが結構すぐにわかるくらいには違ったんですね。
おー!!!
と思い、新旧行ったり来たり。
うわー。これはどうしようー。
と行ったり来たり。
まぁでもなー。。
と、一旦、保留。
の翌週!!!
タラーン
代わりに、もってたiPod touchとiPad mini(2?)とiPad Pro 12.9インチモデルは全て売ってしまいました!
iPad愛
で、ここからiPad愛の話ですが(アイだけに)
iPad愛1
何がいいって、このサイズ感ですよね。
もともと、12.9インチの方を使っていたんですが、さすがにこれは大きすぎたんですよね笑
確かに「書く」だけの用途だったらいいのですが、実際にはKindleを読んだりいろいろするので、ずっと手にもっておくには大きすぎますし、持ち運ぶにも、バスや電車の中で出すにも、とにかくどんなシチュエーションにおいても、でかすぎたわけです。
さすがに、電車でこれで何かしてたら存在感ありすぎですからね笑
じゃあ、もともとの9.7インチモデルはどうだったのかというと、そもそもこれもでかいという話です。
やっぱりiPad miniが出たときの、このサイズだ感が一番インパクトがありました。
というのもあって、9.7もでかいし、じゃあ12.9でいいやという発想だったわけです。
ここで今回10.5インチ!!!
9.7インチとほぼ同じサイズで、10.5インチ!!
もう、サイズ的に最高ですよね!!
12.9インチで鍛えられた、でかいサイズへの慣れが、ここで生きてきて、なんて小さくて軽くて、その上画面まででかいんだ!!となりました!!
これ完全にストックホルムなんとかですね!!
ペンで書けないとは言え、2013年くらいに使ってたXperia Z tabletがこれ聞いたら泣きそうですねw
(Xperia Z tabletはiPad Pro 10.5インチモデルとほぼ同じサイズ感。画面は10.1インチ)
(docomo) XperiaTM Tablet Z SO-03E ブラック
- 出版社/メーカー: ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社
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iPad愛2
さらに、120Hzのリフレッシュレート!!!
ざっくり言えば、画面がチカチカする回数がこれまでの2倍!!!
これがまぁわかるくらいぬるぬるなんです!!
普通のSafariでみるWebページもぬるぬるです!!
タッチスクリーンというものの印象が変わるレベル!
使えば使うほど、じわじわきます。
iPad愛3
で、最後にペンの書き心地ですが、書けば書くほど、どんどんこれでいい感が出てきます。
旧モデルのときは、慣れるためにトレーニングしてる感があったんですが、今回は勝手に慣れていく感じがするくらい、普通に書けます。
しいて言えば、ガラスに固いものをコツコツあてる感じがちょっとだけ気になります。
(ここらへんは、Surfaceの方がいいという印象)
最後テンション戻りめでしたが、ペンも確かにいいんですが、店頭で先に触ってたというのもあって、これは期待通りでした!
それより何といっても、画面のサイズ感とぬるぬる感!
使うたびにテンション上がり続けています!!!
サイズとか、ぬるぬる感でこんなに違うというのは久しぶりの驚きです!
ちょっとした使い心地の改善で、がっとクオリティが上がったように感じるようになるんだということを改めて感じました!
自分もサービス改善に地道に取り組んでいこうというモチベーションにもなりました!!
それにしても、iPad Proいいわ〜😍
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APPLE iPad Pro 10.5インチ Wi-Fi 512GB MPGH2J/A [スペースグレイ]
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「映像授業」の次にくるのは「音声授業」
半年くらい前に、次世代iPhoneはAirPodsという記事を書いたので、こちらも合わせて読んでいただけると、より理解しやすいと思います:D blog.shimojik.com
ここ数年で、映像授業が低価格でどんどん受けられるようになってきました。
各サービスにを比較すると、クオリティの差はありますが、あっちは数学がいいけど、こっちは社会がいい、みたいな違いであって、サービスの総合展勝負で比較するのは実際難しくなってきています。
僕もそれなりに長い時間、映像授業の分野にいるので、各サービスに対して細かい意見はもっているので、直接話をする機会があるときにはいろいろ話しますが、それでもトータルで見たら、どれもいいと思っています。
どれでもいいではありません。"どれもいい"です。
それに注意しておきたいのは、
本<<<<<<<<<<映像(本より映像の方が格段にいいという意味)
ではないということです。
そうでないということは、実際に映像で学習をそれなりの分量に対して経験をした人は当たり前に感じていることだと思いますが、あまり映像で学習したことがない人や、あくまで映像の評価をするために映像をみたことしかない人は、上のような幻想を持ちがちです。
基本的には本も映像も単なる学習のパートナーで、一長一短ですから、どちらがいいという話はずれています。
確かに初めて学習する分野や難しい分野については、本よりも映像の方が負荷が低いですが、その分、学習速度が落ちるので、全体に渡って本よりも映像の方がいいとは言えないわけです。
そんなわけで、本も映像も学習をするという目的において、魅力的なパートナーなわけですが、この2分野と比較すると、勢いが弱いものがあります。
それは、「音声」です。
音声教材も無いわけではないのですが、本や映像と比べるとかなり少ないですよね。
本についている音声教材はありますが、あくまでおまけ的な感じだったりで、少なくともメインではない場合が多いです。
本の内容をすべて音声にしてくれているものなどもありますが、それは音声のためにつくられているわけではないので、どうしても聞きづらいものが多いのが現状です。
ポッドキャストはそういう意味では、一つの音声コンテンツですが、それを加味してもやっぱり少ないですよね。
その一方で、オーディオというのは、移動中も掃除中も楽しめるので、消費されるポテンシャルはとても高いわけです。
これほどがら空きのポジションはなかなかありません。
しかも、AirPodsやAmazon Echo、Google Homeなど、これから音声でのやりとりをする分量がどんどん増えていくということから、これら普及と同時に、音声コンテンツの消費量は増えていく可能性が高まっています。
そんなわけで、これから音声学習コンテンツがおもしろくなると思っています。
もっというと、音声対話型学習コンテンツです。
かなり面白いことができる分野だと思っているので、興味がある方がいらっしゃればぜひご連絡ください!
一緒に何かやりましょう!
今日のWWDCも楽しみですね!:D
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EDIX 教育ITソリューション: プログラミング編
やってきました!国際展示場!
去年に引き続き、2回目の参加です!
やっぱりでかい!
ITソリューションについては
1. プログラミング編
2. 英語編
3. 気になったサービス・製品編
の3つにわけて書いていきます。
3の気になったサービス・製品だけは、プロダクトの紹介をしますが、他の2つの、プログラミング編と英語編は、サービス紹介ではなく、サービスをみての感想です!
去年は面白そうなところだけ見てまわったんですが、
今年は、数重視でとにかくたくさん紹介してもらおう!と思い、気になったところは全てまわって説明して頂きました!
というわけで、今回は、プログラミング編!
パターン化されてきたプログラミング学習サービス
とにかくどのブースに行っても、
「これからプログラミング教育がくるから」という説明から始まり、
「どうやって簡単にプログラミングができるか?」
ということに、力を入れて説明されていました。
おもちゃ屋さん感覚でみればめっちゃ楽しくて、どれも欲しくなりました
プログラミング学習サービスのよさが全く分からない
しかし、僕は正直どのサービスをみても、教育サービスとしてどういいのかが分かりませんでした。
プログラミングの学習サービスというのはいろいろありますが、大きく分けて2つあります。
それは、
1. プログラミングを将来できるようになるための準備としての学習
2. 今(出来れば今日にでも)プログラミングが出来るようになるための学習
の2つです。(これとは別に、より専門的なものもありますが、今回の話とは関連性が低いので省いています)
大人がプログラミングを始める場合や何が具体的な目標がある場合には、2の使えるプログラミングを学ぶわけですが、今回のITソリューションでみたほぼ全てのサービスや、学校や塾で使われているサービスというのは、ほとんどが1の準備としてのプログラミング学習です。
選ぶことは捨てること
このいわゆる子ども向けのプログラミング学習サービス。
「それってどいういう意味があるんですか?」
という話をすると、かなりの確率で、
「興味をまずもってもらって…」とか「論理的思考力を…」という回答が返ってくるんですが、ずっとしっくりきてなかったんですよね。
もちろん、プログラミングの準備として、ブロックプログラミングをやったり、ロボットプログラミングをやったりというのは、効果が無いとは思っていません。
しかし、何かを選択するということは何かを捨てるということです。
Aをやるかやらないかというだけの話ではなく、
Aをやるのと同時にBやCやDをやらないという選択をしているわけです。
そうした意味で、こういったプログラミング学習サービスは、選択肢として有効だとあまり思えてなかったんですよね。
それと、「興味をまずもってもらって…」とか「論理的思考力を…」という回答はほとんど受け売りのように感じる場合が多いという点もしっくりこなかった理由のひとつです。
例えば、「興味をまずもってもらって…」という場合、プログラミングをちょっとやることで興味をもってもらえる可能性が生まれるのは分かりますが、プログラミングと似たような経験として、学校の情報でホームページをつくったり、技術で棚をつくったり、家庭科で料理をしたりという経験をして、「ああ、楽しいから家でももっとやろう」みたいなパターンってほんとに少ないと思うんですよね。
それくらいの少数の興味を期待しているのであれば納得出来るですが、話を聞いてると、多くの人がプログラミングに興味をもって続けてくれるという前提になってる気がするんですよね。
やっと分かったもやもやの原因
でも、ここまで書いたのは、ただのもやもやの話。
これがなんでもやもやしてたかが今回いろんなサービスをみて分かったんです。
プログラミング学習サービスに対してもやもやしていた点。
それは、
「熱中した先のゴールが、サービスをつくった人の想定しているゴールと一致している(もしくはある程度想定の範囲内)」
ということでした。
僕も小学生のときに似たような経験をしています。
僕は小学生のときに、電子工作講座という通信講座をやって、はんだ付けをしたりしながら、4足歩行ロボットや朝日が上がったらブザーがなるデバイスみたいなのをつくった経験があるんですね。
全部終えるのに、何ヵ月か掛かったんですが、一通りキットはちゃんと全部終えて、付属してた本も全部読みました。
でもそれのあとに、何も続かなかったんですよね。
僕がプログラミングをしたのはそれから10年以上経ってからです。
それまでプログラミングに興味はあったものの、いわゆるイメージ通りのプログラミングというのにどう踏み込んでいいのか分からず、結局ホームページ制作をホームページ制作ソフトでやった以外は何もしませんでした。
電子工作講座なので、プログラミングにぱっとつながらないというのは分かるんですが、問題なのは、
「熱中した先のゴールが、サービスをつくった人の想定しているゴールと一致している(もしくはある程度想定の範囲内)」
ということです。
プログラミングで出来ることは、たくさんあります。
ありすぎて、僕が想像してないこともたくさんあるはずです。
その世界に踏み込み第一歩として、ブロックやロボットというのは、大いにいいことだと思うですが、その大きな世界に踏み込めるようにしてあげないなら、プログラミングに触れること自体はそれほどプラスだとは思えません。
まとめ: プログラミングだけの話じゃなかった
そんなことを考えながら、プログラミング周りを終えたのですが、これってよくよく考えてみると他の教科でも同じですね。
結局、学習ペースや熱中度など、なんでもいいですが、前向きな動きに対してキャップをするようなサービスは、教育として過渡期にあたるサービスと言っていいんじゃないかと思います。
こんなことを言ってると改善を重ねていけばいいじゃないかという話になりそうですが、そう言える人はいいとして、いろんなしがらみから、「いやあ。まぁそうなんだけどね。。。」と言葉に詰まる人が少なくない気がしているというところに問題点を感じています。
「どうやって、あらゆるキャップをはずしていくか」に取り組んでいくというのは、教育サービスとしてはとても大事な視点なんじゃないか、という形にすっきり整理出来たので、とてもいい機会になりました。
ちょっと話はかぶりそうな気もしますが、次回は英語編です:D (1枚目の写真の夜バージョン)
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先週のまとめ Vol.5 (2017/5/8~5/14)
先週の1枚
家の窓から遠くに京都駅がみえるんですが、月近づかないかなーと思っていたところ、ついに大接近…!!
こういうよく知ってるからこそ撮れる写真というのをもっと探していきたいなあ
振り返り
このブログの振り返りと、今新しくやってるプリズンブレイクが1週間のペースメーカーというか、アラートになってるのですが、振り返る瞬間の1週間の短さがやばい…
書いた記事
映画
絵はよかった!「美女と野獣」レビュー ★4.0 https://t.co/MFaBpkTSh2 #映画 #eiga
— しもじま (@shimojik) 2017年5月14日
まとめ
今週はだいぶ少なかったですが、来週は教育ITソリューションがあるので、しっかり書いていきます!