切り替え
先日仕事させて頂いてる会社の(僕は参加していない)会議で、悪口とまでは言わないにしても、ねたにされたという話を風のうわさで聞いた。
さすがにそれはないだろうという気持ちの中、事実確認をしてみたら確かにそうだったと笑い飛ばされるという始末。
さすがにそれはないだろうという感情が強かったので、ここ最近、何が結局このもろもろの自分にとっての問題点なんだろうと考えていた。
まぁその答えはどうでもいいとして、さすがにこれまでみてきた外側の扱いを、自分が全体から受けるとは思いもしなかったので、さすがに信頼も何もあったもんじゃないなという考えに至ってる。
さすがに。
言うべきことや自分の考えは明確に言って来たし、口調の抑揚の問題で主張が強めに聞こえることが多いとはいえ、真摯に真正面から向き合っていたことに違いはない。
だから何も僕の中に負の感情は無かったし、機会さえあればまた何か出来ることはあるというくらい前向きに捉えていた。
この問題は、あくまでサービスとか会社とかの次元ではなく、人と人との関係としての問題。
正しいことは正しい、間違っていることは間違っているという主張をまっすぐに通すことは大切なとこだと思う。
(これは世間的にみて良いことと悪いことの話ではない)
いやー。さすがにね。
という感情は1週間くらいで
今回はまじでないな。
という感情に遷移した。
もう何も出来ることはない。
まぁこの視点は僕の一方的な主張なので、正しくない可能性も十分にあるという立場ではあるが、少なくとも今のところすっきりすることはなさそうなので、言語化しつつ消化してしまおうという目的のための記事です。
結局、自分の学習サービス設計に対する自信過大から、まだまだ何か出来ることあるし、それが絶大な効果になるはずとか中途半端に前向きに考えてるとこが問題だったりもするので、しっかり切り替え切らないとなと思う次第です。
切り替え。